前回、「今の館山の市街地は、館山城の城下町から始まった」という話に、うみこは驚いていました。では、その城下町とは、いったいどんな町だったのでしょう? 「うみこと歩く館山城」第4…
館山市正木に、ちょっと珍しい観光農園があるんです。「館山パイオニアファーム」——夏から秋にかけて、もぎたてのいちじくを狩って、その場で味わえる農園なんですよ🍇 農園にはいちじくス…
館山の夏ってのはな、海だけじゃねえんだよ。八月に入ると、城下の通りも、岬の古社も、漁師町も、いっぺんに祭りで動き出す。神輿がぶつかり合う音、海女が松明を掲げて泳ぐ夜、四万六千日の…
前回は、拠点を転々と移してきた里見氏が、最後にたどり着いたのが館山城だった——というところまで歩きました。でも、ふと疑問が湧きます。稲村城も岡本城もあったのに、なぜ里見義康は、わ…
鴨川市浜荻に、1970年(昭和45年)創業の日本料理店「えのもと」がある。目の前に浜荻漁港を望む割烹で、仕出し・弁当・会席を半世紀以上にわたり続けてきた。「季節の食材をふんだんに…
前回は「今のお城は昔の天守じゃない」という話から、本物の館山城跡を歩きました。館山城は里見氏最後の居城——でも、その里見氏って、そもそも何者なのでしょう? 「うみこと歩く館山城…
館山・南房総エリアの2026年夏は、7月中旬から8月中旬にかけて花火が続く。海女が松明を掲げる夏祭りのフィナーレ花火、関東最大級の水中花火、毎夜打ち上がる連夜の花火など、開催日・…
館山市の城山公園にそびえる、白い天守の館山城。観光スポットとして知られていますが、実はここは里見氏最後の居城であり、館山の城下町づくりや館山湾とのつながり、そして『南総里見八犬伝…
館山のシンボルといえば、城山公園の山頂に立つ白いお城。館山湾を見下ろすあの姿を、写真やパンフレットで見たことがある人は多いはずです。でも——あのお城って、いったい「いつの時代」の…
富津市金谷、東京湾フェリー金谷港に隣接する物産施設「ザ・フィッシュ」。その館内に、バウムクーヘン工房「見波亭」がある。看板商品は「のこぎり山バウムクーヘン」。モンドセレクション金…
館山からフラワーラインを西へ走った先、房総半島のいちばん西の端に立つのが洲埼(すのさき)灯台です! 白い円柱形の灯台で、晴れて空気が澄んだ日には、東京湾ごしに富士山や三浦半島、伊…
千倉の海沿いから少し入った南朝夷に、高家神社(たかべじんじゃ)という社がある。知ってるか? ここは日本で唯一、料理の神様を祀る神社なんだよ。 祀られているのは磐鹿六雁命(いわかむ…