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南房総・館山の夏の花火まとめ|館山湾・鴨川市民ほか5大会の日程・会場・駐車場(2026年は全日程終了/2027年の確認先)

南房総・館山の夏の花火まとめ|館山湾・鴨川市民ほか5大会の日程・会場・駐車場(2026年は全日程終了/2027年の確認先)

館山・南房総エリアの2026年夏は、7月中旬から8月中旬にかけて花火が続く。海女が松明を掲げる夏祭りのフィナーレ花火、関東最大級の水中花火、毎夜打ち上がる連夜の花火など、開催日・会場・規模はそれぞれ異なる。ここでは2026年の開催が公式に公表されている主要な花火を日程順にまとめた。各大会の詳しい記事へのリンクも添える。

2026年の夏の花火は、5大会すべて日程を終えた
最後に残っていた連夜の花火 IN 天津小湊(鴨川市)と江見納涼花火(鴨川市)も終了している。
連夜の花火 IN 天津小湊/会期は8月1日(土)〜18日(火)。当初は17日(月)までの予定だったが、8月11日が台風15号の接近で中止となり18日へ順延したため、最終日は18日になった(鴨川市観光協会の告知による)。
江見納涼花火/8月12日(水)の開催、荒天予備日は8月22日(土)。どちらの日程も過ぎており、鴨川市観光協会は終了を告知している。
南房総白浜海女まつり(7/18・19)、鴨川市民花火大会(7/29)、館山湾花火大会(8/8)も日程を終えている。2027年の日程は各主催があらためて公表するため、来夏の予定は下の「2027年の日程を確認する先」から各公式で確認してほしい。
大会日程(2026)会場規模・特徴
南房総白浜海女まつり7/18(土)・19(日)
まるグルは20(月・祝)まで
南房総市・野島埼灯台前広場海女まつり+夜の花火
鴨川市民花火大会7/29(水)鴨川市・前原横渚海岸約3,000発
連夜の花火 IN 天津小湊8/1(土)〜18(火)
※8/11は台風で中止→18日へ順延
鴨川市・内浦海岸毎夜20:00〜約10分間
館山湾花火大会8/8(土)館山市・北条海岸約5,000発・関東最大級の水中花火
江見納涼花火8/12(水)鴨川市・江見漁港約800発

① 南房総白浜海女まつり(7月18日・19日/まるグルは20日まで)

第62回。海女まつり本体は7月18日(土)・19日(日)の2日間、能登復興支援イベント「まるグル」は7月20日(月・祝)まで。会場は南房総市白浜町の野島埼灯台前広場。海女が松明を手に夜の海を泳ぐ「大夜泳」が中心行事で、花火は18日・19日の夜に打ち上げられた。会場周辺に常設の大型駐車場はなく、来場時は臨時駐車場と公共交通の確認が必要。詳細は第62回南房総白浜海女まつりの記事を参照。

② 鴨川市民花火大会(7月29日/鴨川市・前原横渚海岸)

2026年の開催は7月29日(水)19:30〜20:10で、会場は鴨川市の前原横渚海岸。打ち上げ数は約3,000発、例年の人出は約4万5,000人。荒天時は7月30日または7月31日に順延。前原・横渚海岸付近には来場者用の駐車場がないため、主催の鴨川市観光協会は公共交通機関と徒歩での来場を案内している。詳細は鴨川市民花火大会2026の記事を参照。

③ 連夜の花火 IN 天津小湊(8月1日〜18日/鴨川市・内浦海岸)

2026年の会期は8月1日(土)〜18日(火)。当初の予定は17日(月)までだったが、8月11日が台風15号の接近で中止となり18日へ順延したため、最終日が1日ずれた。期間中は毎夜20:00から数分間、小湊漁港から花火を打ち上げた。観覧場所は内浦海岸で、JR安房小湊駅から徒歩約15分・車約3分。連休やお盆と重なる時期に毎晩楽しめる点が特徴で、漁港に面した宿泊施設からも見える。荒天時は中止となり、以降の日程へ順次順延される運用だった。詳細は連夜の花火 IN 天津小湊2026の記事を参照。

④ 館山湾花火大会(8月8日/館山市・北条海岸)

第62回館山観光まつりの一環。2026年の開催は8月8日(土)19:30〜20:30で、会場は館山市の北条海岸。打ち上げ数は約5,000発で、海面から直接打ち上げる関東最大級の水中花火が目玉。会場はJR館山駅西口から徒歩約1分とアクセスが良い一方、当日は周辺で交通規制が敷かれる。鏡ヶ浦と呼ばれる穏やかな館山湾に花火が映り込む構図が見どころ。詳細は第62回館山湾花火大会の記事を参照。

⑤ 江見納涼花火(8月12日/鴨川市・江見漁港)

2026年の予定は8月12日(水)19:30〜20:00で、会場は鴨川市の江見漁港周辺。打ち上げ数は約800発。屋台は江見漁港内に17:00〜21:30の予定で出店。臨時駐車場は江見海岸(約20台)と江見公民館(約10台)に用意される。荒天予備日は8月22日(土)に設定されていた。お盆の時期に開かれる小規模ながら夕涼みに向く花火で、鴨川市観光協会は2026年の開催終了を告知している。詳細は江見納涼花火2026の記事を参照。

2027年の日程を確認する先

ここに載せた5大会は、いずれも毎年の開催が続いている行事だが、日程は毎年あらためて各主催が公表する。前年と同じ曜日・同じ日付になるとは限らないため、2027年の予定は次の公式で確認してほしい。館山湾花火大会は2026年が第62回、南房総白浜海女まつりも第62回だったため、例年どおりなら2027年はそれぞれ第63回にあたる。

大会2026年の時期2027年の日程を告知する先
南房総白浜海女まつり7月中旬海女まつり公式サイト
鴨川市民花火大会7月下旬鴨川市公式鴨川市観光協会
連夜の花火 IN 天津小湊8月上旬〜中旬(毎夜)鴨川市観光協会「かもナビ」
館山湾花火大会8月上旬館山観光まつり公式
江見納涼花火8月中旬(お盆)鴨川市観光協会

来場前に確認したいこと

館山・南房総の花火会場は海岸沿いが多く、いずれも来場者用の大型駐車場が限られる。鴨川市民花火のように駐車場を設けない大会もあるため、電車・路線バスでの来場と、臨時駐車場やシャトルの有無を事前に各主催の公式情報で確認したい。日程は荒天で順延・中止になる場合があるため、当日午後に最新の開催可否を確認するのが確実。夏の海水浴やイベントと組み合わせる場合は、館山・南房総の海水浴場まとめ10選もあわせて参考に(こちらも2026年の遊泳期間は終了している)。花火が終わったあとの館山・南房総は、9月〜10月の秋祭りが本番で、9月19日・20日のやわたんまち(鶴谷八幡宮例大祭)をはじめとする祭礼が続く。日程は館山・南房総の秋祭り・伝統行事まとめにまとめている。神輿や縁日など花火以外の夏行事は夏祭り・伝統行事まとめ、夜の海の体験はウミホタル観察会にまとめている。

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この記事を書いたライター

房総リポーター
房総リポーター ニュース・暮らし・行政担当

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