館山湾の夜を青く光らせる「2026年ウミホタル観察会」の案内が、館山市観光協会から出ています。ウミホタルは普段は海底の砂の中で暮らす小さな甲殻類。春から秋にかけて遊泳活動が盛んになり、刺激を受けるとコバルトブルーに発光します。海ほたるPAの名前で知っている人も、実物を見るとまったく違う小さな生き物として印象に残ります。
観察会では、自分の手で採集し、手のひらで光るウミホタルを観察したあと海へ戻します。暗い海辺で小さな光がふわっと広がる瞬間は、館山らしい夜の体験!自由研究の題材にもなりやすく、親子で夏の思い出を作るにもぴったりです。昼間の海水浴とは違う、静かな館山湾の楽しみ方になります。
開催日は7月25日(土)、8月1日(土)、8月22日(土)、8月29日(土)の4回。受付は18時15分、生態解説は18時45分、観察会は19時15分から20時ごろまでの予定です。会場は「渚の駅」たてやまと館山夕日桟橋。募集は各回30組(1組5名まで)、参加費は1組3,000円で、小学生以上のグループが対象です。
申込は往復はがきのみで、各回開催日の2週間前必着。返信用の宛先記入が必要で、熱で消えるペンは使わないよう案内されています。気象状況などにより中止や内容変更になる場合もあります。参加前に公式案内を確認して、集合方法や持ち物も含めて準備しておきたいイベントです。
参考・出典(2026年7月17日確認)