君津「濃溝の滝・亀岩の洞窟」清水渓流広場ガイド|ハート形の光が見える時期・アクセス・駐車場
観光・レジャー 📍 君津市 📅 2026年6月20日 09:21

君津「濃溝の滝・亀岩の洞窟」清水渓流広場ガイド|ハート形の光が見える時期・アクセス・駐車場

SNSの一枚から全国区になった絶景がある。君津市の清水渓流広場、通称「濃溝の滝・亀岩の洞窟」。洞窟から差し込む光が水面に映り、条件がそろうとハート形に見えるスポットだ。アクセスと見どころを整理する。

濃溝の滝・亀岩の洞窟とは

場所は君津市笹川、小櫃川水系・笹川の上流に位置する自然公園。亀岩の洞窟は、農業用に川の流れを付け替えた「川廻し」の際にできた人工のトンネルだ。そこを抜ける水が小さな滝となり、洞窟の手前に淵をつくっている。周囲は遊歩道が整備され、木道と階段で滝の正面まで下りられる。

ハート形の光が見えるのは3月と9月

話題になった「ハート形の光」は、いつでも見えるわけではない。洞窟を抜けた光が水面に反射し、洞窟の輪郭と合わさってハート形に見えるのは、太陽の角度が合う3月・9月のお彼岸前後、それも早朝の限られた時間とされている。霧が出る朝はさらに幻想的になる。6月の今は時期が外れるが、その分この季節は新緑が濃く、苔むした岩と清流のコントラストが美しい。光の条件にこだわらず、緑の渓谷散策として楽しむのに向く。

アクセス・駐車場

車の場合、館山自動車道「君津」ICから房総スカイライン経由で鴨川方面へ。駐車場は第1(普通車26台)・第2(20台)・第3(約80台)の計3か所で、滝に近いのは第1。電車はJR久留里線「上総亀山駅」下車、デマンドタクシーで約15分。高速バスは「君津ふるさと物産館」下車、徒歩約20分。

訪れる際の注意

遊歩道は階段や木道が多く、雨上がりは滑りやすい。歩きやすい靴で訪れたい。早朝や休日は駐車場が混み合うため、時間に余裕を持って向かうのが無難だ。近くには道の駅ふれあいパーク・きみつもあり、食事や買い物と合わせて巡れる。房総半島の内陸、緑深い渓谷の絶景を、君津まで足を延ばして確かめてほしい。

Photo: Tetsuji Sakakibara (CC BY-SA 2.0) / Wikimedia Commons

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この記事を書いたライター

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房総リポーター ニュース・暮らし・行政担当

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