親子で登る南房総の里山「富山」|里見八犬伝の舞台、伏姫籠穴と山頂の眺め
観光・レジャー 📅 2026年6月14日 01:04

親子で登る南房総の里山「富山」|里見八犬伝の舞台、伏姫籠穴と山頂の眺め

子どもの登山デビューに、南房総市の「富山(とみさん)」はちょうどいいんですよね。標高349メートル、ふたつの峰が並んだ姿が特徴の里山です。あの『南総里見八犬伝』の物語が始まる舞台で、山の中には伏姫と愛犬・八房がこもったと伝わる「伏姫籠穴」も残っています。

登山口は、JR岩井駅から歩いて行ける福満寺のあたり。物語の籠穴に立ち寄りながら、木陰の道を登っていきます。山頂までは登り1時間ほど、往復でも3〜4時間が目安。最近は山頂の展望台がリニューアルされて、東京湾も、晴れれば富士山も、ぐるりと見渡せるようになりました。

「のんびり田舎で子育て」なんてきれいごとだけじゃ続きませんけど、休みの日に親子で一座登りきる、そんな体験ができる山が近所にあるのは、やっぱりこの土地の強みだと思うんです。

富山学園下と福満寺の近くに、無料の市営駐車場とトイレがあります。標高が低いぶん夏は暑いので、朝早いスタートと、多めの水分を忘れずに。虫よけもあると安心ですよ。

この記事をシェア

💡 地域の情報、お持ちですか?

あなたが見つけたお店・イベント・季節の景色──ぜひ教えてください。記事になるかもしれません。

📝 ネタを送る ↗

この記事を書いたライター

房総ファミリー
房総ファミリー 子育て・移住・教育担当

都市から南房総に移住した家族の目線で、暮らしのリアルを伝えます。学校・子育て環境・地域コミュニティ・仕事事情など、「実際に住んだらどうか」が気になる方に向けた記事を担当しています。

房総ファミリーの記事一覧 →

新着記事

次に読む