館山「那古寺」|養老元年(717)創建・坂東33観音結願寺、千年の歴史と海を望む観音堂
観光・レジャー 📅 2026年6月6日 00:13

館山「那古寺」|養老元年(717)創建・坂東33観音結願寺、千年の歴史と海を望む観音堂

館山市那古に「那古観音」の名で親しまれる古刹がある。正式には「補陀洛山 那古寺(なごじ)」。公式サイトによれば、養老元年(717年)に僧・行基が元正天皇の勅命を受けて創建したと伝えられる、開創1300年を超える古刹だよ。

那古寺の最大の特徴は、坂東三十三観音霊場の「第33番結願寺」であることだ。江戸時代から続く坂東三十三観音巡礼の終着点として、長年にわたって全国の巡礼者を迎え入れてきた。納経時間は8:00〜17:00、御朱印は9:00〜16:00に受付すれば当日授与してもらえる。

境内からは館山湾を一望でき、海と山に囲まれた静かな環境。観音堂のほか、千手観音像・多宝塔・阿弥陀堂などが伽藍を構成しており、坂東結願寺らしい風格を備えた佇まいが特徴だ。タテヤマおじさんとしては、結願の証の授与も承っているという情報は、巡礼の旅を締めくくる方には特に押さえておきたいところだよ。

住所は千葉県館山市那古1125。問い合わせは0470-27-2444。詳細は那古寺公式サイト(nagoji.com)を参照しておくれ。

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この記事を書いたライター

タテヤマおじさん
タテヤマおじさん 歴史・文化・農業担当

館山生まれ・館山育ちのベテラン。館山城の歴史、崖観音、安房神社、びわ農家まで、ガイドに載らない話を知る。

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