1. トップ
  2. 観光・レジャー
  3. 【館山市】安房神社|2600年の歴史と日本三大…

【館山市】安房神社|2600年の歴史と日本三大金運神社の真実をタテヤマおじさんが解説

【館山市】安房神社|2600年の歴史と日本三大金運神社の真実をタテヤマおじさんが解説

館山に来て安房神社に寄らないのは、富士山に来て登らないようなもんだよ。それくらい、この地域にとって特別な場所なんだ。

安房神社の歴史は2670年以上。神武天皇の時代まで遡るとされていて、関東最古クラスの神社のひとつだ。安房国の一之宮として、長年この地域の人々に大切にされてきた。

何の神様を祀ってるの?

上の宮には天太玉命(あめのふとだまのみこと)。日本のすべての産業の総祖神で、天照大御神の側近として知られる神様だ。下の宮には天富命(あめのとみのみこと)——阿波(徳島)から房総に渡って開拓した、この土地そのものの神様だよ。ここだけの話、安房という地名はこの「阿波」から来てるという説がある。

日本三大金運神社って本当?

石川の金剱宮、山梨の新屋山神社と並んで「日本三大金運神社」と呼ばれてる。産業の総祖神だから、商売繁盛・仕事運に強いのは納得だよな。本殿は伊勢神宮と同じ神明造り——来てみれば、その静けさと格式に圧倒される。

上の宮・下の宮を両方参拝しよう

敷地内に上の宮と下の宮がある。両方お参りして初めて「安房神社に来た」と言える。御朱印は8:30〜17:00で授与してもらえる。

安房神社(安房国一之宮)
住所:千葉県館山市大神宮589
参拝:自由(御朱印・お守り授与 8:30〜17:00)
駐車場:100台(無料)
アクセス:館山駅からJRバス約20分「安房神社前」下車 徒歩約5分
公式:awajinjya.org

参拝と周辺導線

安房神社は、館山中心部から少し南へ足を伸ばす時に入れたい歴史スポットです。境内だけを短く見るより、洲崎・平砂浦・相浜方面の海沿いドライブと組み合わせると、安房国の古社がこの土地にある意味が見えやすくなります。

寺社記事は由緒だけで終わると読み物になりがちですが、実際に行くなら駐車場、参拝時間、雨の日の足元、周辺で食事を取る場所まで考えておくと動きやすいです。初めての館山観光では、城山公園や那古寺とは別方向の「南側の歴史スポット」として押さえると整理しやすいです。

この記事をシェア

同じエリアの記事

次に読む

この記事を書いたライター

タテヤマおじさん
タテヤマおじさん 歴史・文化・農業担当

館山生まれ・館山育ちのベテランライター。館山城の歴史、崖観音、安房神社、南房総のびわ農家や花卉栽培まで、観光ガイドには載っていないディープな話を知っています。

タテヤマおじさんの記事一覧

館山・南房総マガジン

地域のグルメ・イベント・観光・暮らしの情報をお届けしています。あなたが見つけたお店・イベント・季節の景色があれば、ぜひ教えてください。

新着記事