【南房総市】KFCが地域の子ども食堂を応援!余ったフライドチキンが34食の弁当に変わった話
暮らし・行政 📅 2026年5月25日 06:44

【南房総市】KFCが地域の子ども食堂を応援!余ったフライドチキンが34食の弁当に変わった話

南房総市で、ちょっと心があたたかくなるニュースが届きました。

南房総市内で活動するNPO法人「子ども家庭サポートセンターちば」が、KFC(日本ケンタッキー・フライド・チキン)から余ったフライドチキン約10キロの提供を受け、月1回開催している子ども食堂で34食分の弁当を配布したと、房日新聞(2026年5月21日付)が伝えています。

フライドチキンがパエリアとブリトーに変身

提供されたフライドチキンは、骨を丁寧に取り除いたうえで、パエリアの具材・ブリトーの中身・スープのだしとして活用されたとのこと。「余すところなく調理された」と報じられており、フードロス削減と子ども支援を同時に実現した取り組みとして注目されます。

大手チェーンが地域のNPOと連携して食材を届けるこのモデル、子育て世代としては「こういう仕組みが近くにあったら安心だな」と素直に感じます。

月1ペースで継続予定

今回の取り組みは単発ではなく、月1回のペースで継続的に支援を続けていく予定とのこと。定期的な連携になることで、子ども食堂の運営側も食材の見通しが立てやすくなります。

南房総移住を検討している子育て世代にとって、「地域にこういうセーフティネットがあるか」は意外と大事なポイント。行政だけでなくNPOと企業が連携してカバーしている地域は、暮らしやすさが違ってくると思います。

NPO法人「子ども家庭サポートセンターちば」について

南房総市を拠点に、子ども食堂をはじめとした子育て支援活動を展開しているNPO法人です。月1回の子ども食堂は地域の子どもたちの居場所づくりの一環として機能しています。