梅雨入り前後のこの時期、館山でぜひ歩いてほしいのが城山公園なんです! 館山市役所などによると、園内には約400株のアジサイが植えられていて、見頃は6月上旬から7月上旬。今がちょうど色づき始めるタイミングなんですよ。
ガクアジサイや八重咲きなど種類がいろいろあるので、咲く時期が少しずつずれて、長い期間楽しめるのがうれしいところ。紫やピンクの花が、丘の上の館山城を背景に広がります。
城山公園は、戦国時代にこの地を治めた里見氏の居城があった丘。歴史散歩とあじさい鑑賞を一度に楽しめる、ちょっと欲張りなスポットなんです。天守を模した館山城(市立博物館分館)まで上れば、館山湾もぐるりと見渡せますよ。
気になる駐車場は74台分(うち大型5台)。花の時期は混み合うので、臨時駐車場(約60台)が用意されることもあります。坂道があるので、歩きやすい靴で行ってみて!
雨上がりは、花がいちばんみずみずしく見えるタイミング。傘を片手に、しっとりした初夏の城山公園を歩いてみてくださいね。
城山公園を歩くときのコツ
城山公園は丘の上へ向かう道があるので、あじさいだけを見るつもりでも歩きやすい靴がおすすめです。館山城、市立博物館、芝生広場を合わせて回ると、短い滞在でも花・歴史・眺望を一度に楽しめます。
車で行く場合は公園駐車場を使えますが、花の時期や週末は混み合うことがあります。館山市街や北条海岸方面と組み合わせるなら、午前中に城山公園を歩き、昼前後に駅周辺へ戻る動線が組みやすいです。雨上がりは足元に注意しつつ、しっとりした花色を楽しむには良いタイミングです。