あじさいの見頃と境内の様子
梅雨入り前後の鋸南町は、「鋸山 日本寺」の境内をあじさいが彩る季節を迎えます。大仏広場を中心にした参道沿いに約20,000株のあじさいが咲き、見頃は6月下旬から7月にかけて。山の斜面に張り付くように広がる広い境内を歩きながら、節目ごとに花の色が変わるのを楽しめます。
拝観時間・拝観料
拝観時間は9:00〜16:00(最終入場15:00)、拝観料は大人700円、小人(4歳以上中学生未満)400円。日本寺は約1,300年前、聖武天皇の勅詔を受けた行基菩薩が開いた関東最古の勅願所で、日本一の石製大仏や百尺観音、千五百羅漢など見どころは一日では回り切れないほどあります。
2026年のアクセス・通行止め情報
気をつけたいのが現在のアクセス事情。公式の案内では、JR保田駅側からの「表参道ルート」は遊歩道に落石があり通行止め。家族で行くなら、鋸山観光自動車道経由で大仏広場側からアプローチする迂回ルートが安全です。お子さんと歩くなら足元のしっかりした靴がおすすめ。
所在地は千葉県安房郡鋸南町鋸山、TEL.0470-55-1103。詳細・最新の通行状況は公式サイトで必ず確認してください。
鋸山観光と合わせた歩き方
日本寺は境内が広く、高低差もあるため、あじさい鑑賞だけでも時間に余裕を見ておきたい場所です。大仏、百尺観音、地獄のぞきまで回るなら、半日近くを見込むと安心です。雨上がりは花がきれいに見える一方で、石段や山道が滑りやすくなります。
鋸山ロープウェーや浜金谷、保田方面の食事処と組み合わせると、鋸南・富津の初夏ルートとして使いやすくなります。表参道ルートの通行止めなど、山道の状況は変わることがあるため、出発前に日本寺公式サイトで最新情報を確認してください。