南房総市の交流複合施設「いこっと」千倉に開館|図書館とホールが一体、6月1日にカフェも開業
南房総市が、千倉町忽戸の旧忽戸小学校跡地に交流複合施設「いこっと」を整備した。図書館とコミュニティセンターを一体化した施設で、総事業費は約28億円。鉄骨平屋建て、延べ約2,600平方メートル。災害時は避難所として使う。
核となるのは図書館と、232平方メートル・定員140人の大ホール。ほかに中・小会議室、和室、調理室、プレイルーム、ギャラリーを備える。開館は午前9時から午後10時まで。休館は12月29日から1月3日まで。
6月1日には、館内に「つなぐカフェ」が開業した。運営は、千倉のちくらつなぐホテルを手がける株式会社エヴァーブルースカイ。営業は午前10時から午後4時、火曜定休。コーヒーなどのドリンク、菓子、軽食を出す。
名称の「いこっと」は、建設地・忽戸(こっと)の地名と、「あそこに行こうっと」と気軽に立ち寄れる憩いの場への願いを重ねたもの。3月の仮オープンを経て、本格運用に入った。
所在地は南房総市千倉町忽戸250-1。電話0470-44-4301。駐車場あり。開館日や催しの最新情報は南房総市の公式ページで確認できる。